浦永雑記

つれづれなるまま綴る雑記

浄土を訪ねる (2)ノルウェー/オスロまでのフライト


出発 on ターキッシュエアライン



機内ではターキッシュディライト(トルコの呼び方では「ロクム」)というお菓子がもらえる。砂糖やコーンスターチやナッツを混ぜて固めたやつ。
ナルニア国物語の「ライオンと魔女」では白い魔女エドマンドを誘惑するのに使われる(日本版ではプリンだけども)



ターキッシュエアラインの機内食は基本的にハラールなので、この肉団子は鶏なのだろうか?瓶でもらえる白ワインがおいしい。スイーツがプロフィットロールでテンションが上がりました



機内でもらえるアメニティ。白い丸いのはヴァセリンです。この靴下、最高によれよれで、たまに足を保湿して寝るときに今でも重宝している(足を締めつけない!)



イスタンブール上空




Aの同伴者として入れてもらったアタチュルク国際空港のラウンジ。世界一豪華だという声もあるとか



デメルのお菓子が食べ放題という天国のようなところである。
オリーブを20種くらい食べ比べができるオリーブバーみたいなのもありました



さあ、オスロまでの飛行機に乗ります



鮭 デザートはチョコプリン



雪を頂いたお山がきれい



パスタのトマト煮的なやつ。デザートはクラフティでした。デザートの幅が多くてうれしい



ノルウェーオスロのガーデモエン国際空港に着いたよ。前傾姿勢で疾走する非常口がかわいい


空港からオスロ市街地までは電車で移動します。車内は日本の新幹線の中のようにピカピカで清潔感がある。


さて、ノルウェーオスロとはどんな街なのでしょうか。つづきは(3)で!