浄土を訪ねる (3)ノルウェー/オスロを散歩する-前編-
オスロ市内に足を踏み入れた!トラの像があります
駅ナカはおしゃれなフードコートになっていて、YO! SUSHI(ヨー!スシ)が気になる
へえー!ポン酢ソースでサーモンのお寿司を!おいしいかもしれない。
とにかく、街中で工事をしていた
オシャレカフェー
CATの重機を眺めながらの菓子パンはうまい
これね!わかりますか?オレオを牛乳にダンクして食べるとうまいよ、って広告なんだけど、オレオがダンクシュートを決めてるんですよ!
市内をぶらり
確か医療の啓発のインスタレーションアートだったような・・・
鮭やー!!!さすがノルウェーやでー!とハチャメチャにテンションを上げてくれた石像 かわいい
王宮。1848年に建てられた。今も国王様が住んでいらっしゃるらしい。
王宮から市内を見おろす
王宮の前には衛兵がいるよ(イギリスみたい!)
衛兵の顔がみんなとてもよく似ていて「王室の好みの顔の系統なのだろうか」と感じた
近寄りすぎると「それ以上はダメですよ!」って怒ってくる(怒らせてごめん)
え、ちょ、これは・・・
シルバニアやーん!!!!!!!(おもちゃ屋さんでした)
ノルウェーに!シルバニアが!!いる!!!!
「うさぎのかぞく」!!!(ノルウェー語にするとKaninfamilie?)
「かわうそのかぞく」!!!(おねえちゃんの貝殻のポシェットがかわいい)
ゴッツちゃんもおる!(※浦永は輸入玩具店でバイトをしていた過去があり、その際にこのドイツ製の人形を販売していた)
お人形用の!赤ちゃんベッド!
おもちゃのキッチンがこんなに!
これ全部、おもちゃのベビーカーなんです・・・多様性がすごい・・・
しかもこれがトイザらスみたいな郊外の大型店じゃなくて普通の路面店みたいなところで売られている。
このおもちゃを見るだけでもノルウェーの家はきっと大きいのね・・・ということがわかる
スーパーに置いてあった、長ーい食パンをカットしてくれる機械
オスロ市庁舎。1950年に建てられた。
よくよく見ると、時計は黄道十二星座がモチーフになっている。
毎年12月にノーベル平和賞の授賞式が行われるホール。床は大理石。
街の歴史が表わされているそうなのですが、
建築現場の労働者を描いた壁画、というのは珍しいのではないでしょうか。
ドット絵っぽくてかわいい。OSLOって書いてあるし。
市議会議室。
机が使いやすそうですてき。今見たらコップが置いてある・・・直前まで使われていたのだろうか。
ぶらぶら散歩、午後からはあの有名な映画に出てくるお城にも足を延ばします。